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2008年11月 1日 (土)

ベスパ LX150

Lx150_03

自分はとりたてて、イタ車ファンというわけではない。

ただ、「万能機動力スクーター」を提案する自分にとって、Vespa(ベスパ)は興味深い存在だ。

特に上の「LX150」は、自分が求めているバイクにかなり近い。

大衆車でありながら、それなりの歴史とステータスをもっているバイクは少ない。

国内では、スーパーカブなどがそれに当たるか?残念ながらシグナスは、まだまだそこまでは行っていない。

 

Vespaは、長い歴史の中でそれなりの変化をしている。

例えば、長年特徴とされてきた、左側のハンドルグリップでのシフトチェンジ。

LX150などの最近の機種では、一般のスクーターと同じくベルトドライブのオートマチックになった。

一方で、変わっていない部分・・・プレススチールのボディだ。

スーパーカブなどでは一部残っているが、四輪車のようにボディそのものが強度部材となっていて、フレームがない。

一般のスクーターは、フレームで車体の強度を出して、ボディは樹脂カバーである。

スクーターだけでなく、バイク全体は、フレーム構造が一般的だ。

そんななかで唯一、今でもプレススチールのボディにこだわっているのは、Vespaだけである。

 

しかし、惜しいな、と思うところが3点ある。

一つは、外車なのでメンテナンス性に不安があること。

特にイタリア製は、自分のイメージでは信頼性は期待できない。

外車なので、パーツの入手性も悪く、故障したときに販売店が対応してくれるのか不安だ。

また、オプションパーツもあまりない。

ここは日本なので、やはり国内製で信頼性の高い「Made in JAPAN」がいい!

最近は、あまり品質が良いとは言えないが・・・・・(汗)

 

一つは、フルフラットのフロアではないこと。フロアの真ん中が凸っている。

たとえば、灯油缶など、大きな箱をフロアに置きたいときに、フラットでないのは不安だ。

ここは国内小型スクーターでは一般的な、フラットフロアがいい。

 

もう一つは、イタリアンデザインであること。

これは自分の好みなのかもしれないが、日本ではイタリアのデザインは一般受けしないと思う。

かといって、日本のバイクのデザインが良いとも思えないが、シグナスはもちろん、

ビックスクーターのフォルツァのようなスタイリングが良いと思う。

質感さえ伴えば、アドレスも十分いけると思うのだが。

 

以上3点さえクリアすれば、チョイノリ、ツーリング、積載性のバランスが絶妙な、

軽量な純正150ccスクーターとして、LX150はなかなかいい線いっていると思う。

乗り心地もVespa独特の雰囲気をもっていると聞く。一度は乗ってみたいな。

詳しくは、こちらを参考に。

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